DATE : 2008/07/20 (日)
SWIM 3k/BIKE 145k/RUN 42.195k
前日(19日)
今年も前々日の18日、仕事終了後に出発。
高速飛ばして深夜割引。3千円ちょいでイケた。
1時半前にホテルわこう着。毎年、遅くからゴメンね♪
わこうにてマネさんとなっさんとレースの無事を願って
乾杯っ!
いや、ビール美味すぎ。。。
起床後、コンビニのサンドイッチ等いただきホテルわこうを
後に。車を皆生温泉へと走らせる。
いつもの宿、東光園へ。
そこで、バイクを下ろしセッティング。あらかた終わらせ
境港へとまたまた車を走らせる。
なかうらにてお土産を物色、は例年の如く。夢みなとタワーの市場食堂で昼食も
いつもの如く。
しかしいつもと違うコト、それは1通のメール。しかもロラあにきから。
実家に帰っておられたようでお近くなので激励に来てくださった。
アニキ、ありがとうございました。
しかし、これで恥ずかしい走りはできません。頑張らねばっ!
アニキと別れ、境港を後に。東光園でマネ&なっさんを下ろし彼女らは海へ。
ボクは開会式へと向かう。
会場にてK本先生やN森くん、I上さんと合流。
I村さん、TK村さんとも言葉を交わし開会式。
終了後、ガレージ出庫渋滞で30分。つらすぎるぞ〜!
東光園に帰着後はバイクにゼッケン貼ってお風呂。
同宿の仲間達と話しているとゴハンの時間。ヤバいので
お先に失礼させていただく。
夕食後、東光園のスタッフの方々が太鼓の演奏を
ロビーでしてくれた。
その後、子供達に太鼓を叩かせてくれたり。。。
なっさん、嬉しいです。子供達にとってはとても
良い思い出になったコトでしょう。
東光園のスタッフの皆さん、ありがとうございます。
で、今宵は食事ん時のビール1本にて終了。
用意して就寝するのだ。。。zzz
当 日(20日)
朝、起きると外は快晴。たまらん。。たまらんぜよ。。
やっと待ちに待った「皆生」が帰ってきたってカンジ。
高ぶる気持ちを抑えてバイクの準備。
ここで一句。
「ガレージに プシュプシュ響く 夜明け前」
もひとつか。。。(泣)
終了後、食事。しかし食事はほぼ最後の1組。
はよ食べて用意して行かんなん。
マネとなっさんを置いて部屋に帰って準備。
準備完了後、いざ、出陣っ!
途中にある皆生神社にて3人でお詣り。
今年も無事に完走できますように。。。。
その後、準備を済ませ、アップがてら、さっき来た道を
戻って東光園へ。
トイレで軽量化に勤める。これでバッチリっ!
帰ってトランジットで用意。ウェット持っていざ出陣!
バイク・フィニッシュ地点にてなっさんとマネと合流。
しばらく一緒に行くがウェット着る時間がなくなりそう
なので1人で先に行く。
が、ここでいつもなら水分補給と補給食をいただく
ところだが忘れてた。
浜に下りるとエイド発見。よかった。。。
スイム 3km
波は結構高い。ウェット着ようとして海に入ると
すぐに浜に打ち上げられる。
う〜ん、なんかワクワクしてきた。とりあえずウェット
着てその辺歩いてると、I村さんが声をかけてくれた。
少々談笑してスタート場所の確保に。
しかし、前の方はもう詰まってるし、大外のちょっと
後ろ目からスタートするコトに。
小原さんの掛け声で、おっさん達がトキの声を上げる。
野坂市長の笛(今年はチャカではない)でスタート。
ピュルルルル〜!
号砲(?)いっぱつ、海に飛び込む。
バトルの真っ只中へと突入ぅ〜!
350m沖へと向かう。そこから左に折れる。
この350mの間にバトルからヌケていた模様。なんか
拍子抜けするくらい人がまばらになる。
自分がどの位置にいるかとか、全く分からないので
とにかく、集団とか人を見失わないように、なんとか
方向だけ間違わないようにと進む。
折り返しで給水し、今度は追い波。気持ちいいくらいに
進む。人の群れよりちょっと離れた方が追い波で速い。。
気がする(笑)。
気持ちよく折り返し後を泳ぎきり上陸。が、今年は波の
状態と上陸地の状態から150mほど走らねばならない。
ここで10数人にパスされスイム終了。
終わってみれば52位。自己ベストな順位。上出来です。隣で写っておられる方、
裸足のボクに青いマットのトコを譲っていただいたりお話してくださったり、ありがとうございます。
「勇者よ、優者たれ」。勇ましく。そして優しく。
ここで、同じ選手の優しさに触れる。気分良くしてトランジッションへ。
ちなみに後ろに黄色ゼッケンのおネエさん、サイパンの招待選手(日本人ですが)。
この後、いっぱい絡むことになる。おネエちゃんの後ろを走るのも、キライじゃないけど。。(笑)
バイク 145km
トランジッションに行くとバイク山盛り。壮観。
奇跡ですな(笑)。で、着替えてると、以前ヘミングで
一緒に練習したK大生のH沼くんが上がってきた。
バイク出発がほとんど同じだったが彼は終わってみれば
年代2位、総合でも20番台に。スゴっ!
しかしコチラはなんか足が回らない。頭もボォ〜っと
した感じ。軽い脱水症状が起きてるんかも。
とにかく我慢でバイクを走らせる。
上りでも、いまいちチカラが出ないカンジ。
が、走ってると10数台のパック。パックってか、
ドラフティングは禁止なんすけど。。。
あまりに悪質なので自転車マーシャルが取り締まりに。
しかし、なかなか1台のマーシャルでは
取り締まれないのが現状。応援読んではりました。
大山道路をエッチラ上り、ようやく下り。まだまだ我慢な
ライドが続く。
植田正治ASにてバスツアーのなっさん監督&マネさんがおる
ハズ。ってか、おった。
チームメートの応援を受けて元気百倍っ!。
しかし気温は上昇を続ける。そんな中、一生懸命、我々選手を
サポートしてくださるボランティアの皆さん、
本当にありがとうございます。応援してくださった声、
ちゃんと聞こえてましたよ。「なかじ〜んっ!」って(笑)。
ここで気を良くするも、まだまだ続く我慢なライド。
とにかく中山SAまで行こう。。。
中山SA手前でなんとか復活の兆し。そろそろイケるか?
中山ASにてトイレ。そしておにぎりやメロン、そしてメロン、
さらにメロンをいただく。最後にもひとつメロンを。
これでチャージ完了っ!1年分のメロンで
「元気百倍っ!メロンパンナっ!」
ここからグイグイ行く(あくまでも自分比)。前半の遅れを
取り戻さなければっ!前半でチギられたサイパンおネエちゃんを
ヌキ去り、まだまだイクイク。う〜ん、ダイナマイトっ!
皆生名物ジェットコースターを駆け抜け山岳地帯をようやく終了。
日野川沿いの堤防を下る。が、下りなのに進まない。
日野ウィンドが選手の行く手を阻むのだっ!ここで後半初めて
パスされる。5人くらい立て続けに。。。(笑)
しまった。。。お守りステッカーと共に「黄金のタレ」まで一緒に
持ってきてしまったかっ!(みーこさん、スンマセン(笑))。
しかし、去年とかよりはるかに余力の残った状態で
皆生温泉に戻ってきた。
後半、京都の自転車仲間達が後押ししてくれた。感謝っ!
で、バイク終了。トランジッションに入る。
トランジッションではポッポ軍団のアイアンマンN田さんと会う。
声をかけ一足速く出発。トイレ行くとカギがかかっておったので
貯めたまま。結局、N田さんとほぼ同時にRUNスタート。
さあ、お楽しみはこれからだっ!
RUN 42.195km
エイドで水と氷をぶっかけてもらい出発進行っ!とりあえず次の
エイド・ステーションを目指す。
それにしても暑いっ!暑すぎるぞっ!でも、これぞ皆生っ!
ボクの大好きな皆生がやっと帰ってきてくれた。
とんかく自分のペースで42キロを走りきることを考える。
いつもRUNで思い出すのは以前スタイルバイクの社長さんから
授かった言葉、「人と競らない」。
ここからは自分との戦い。で、自分に課したRUNのテーマ、
「絶対に歩かない」。
エイドで補給の際に止まったり歩いたりするのはしょうがないが
エイド間では絶対に歩かない。猛暑のサバイバル・レースを
なんとしても自分なりに攻略したい。
今年は歩く人、止まる人、嘔吐する人などほんとうにたくさん
見かけた。
その厳しさは完走率が物語っている。リタイヤ、
制限時間オーバーも過去最高を記録したようです。
とにかく自分のペースを守って前に進む。
折り返しより手前、15kmくらいでI村さんに捕まる。
せめて折り返しまで逃げたかったが。。。(笑)
やっぱ、積み重ねです。RUNスピードが全然違うので後姿を
見送ってマイペースで前進。
折り返しにはバスツアーのTeam Nakajima、
そして今回はロラあにきのお母さまが待っていてくださっている。
折り返し目指し、ひた走る。。。
折り返し近く、応援の方たちも多くなってきたトコロで
「〇〇よっ!頑張ってっ!」
そう、アニキのお母さまだ。すごくパワフルでこちらも
負けてられない。パワーをいっぱいいただいた。
あと半分、頑張れそうです。
お母さま、本当にありがとうございます。来年もまた
お会いできると嬉しいです。
で、メインストリートでは本当に多くの方に応援して
いただきました。本当にありがとうございます。
←で、なっさん、何してんの?オヤジの応援は?
チェックポイントを通過してしばらく行くと、ようやく
Team Nakajimaとレナちゃん(I上さんの娘さんね)発見!
境港にて「殺す気かぁ〜!(ダチョウ風)」と、叫ぶ。→
しかし、シャレにならん暑さの中、待ってる方も大変。
ほんと、感謝です。
で、復路に入ってすぐ、またもやアニキのお母さまの応援。
Team Nakajimaにも挨拶に来てくださった。
本当にありがとうございました。
ここからは後続の仲間達と会うことができる。
まずは折り返して間もなくK本先生。こりゃあと少しで
捕まるな。。。とか思いつつ、前進前進。。。
しかしこの後、サダさん以外は確認できなかった。
エイドとかですれ違ったんかも。。。ま、とにかくそのうち
抜かれるであろう。
25キロ過ぎから30キロくらいが一番キツかった。追い風になるので無風状態、しかも後ろから強烈な日差しが
降り注ぐ。暑い。。。暑すぎるぞっ!という台詞(せりふ)を何度も叫ぶ。
エイドでは大量の氷をいただき背中に放り込む。体温の上昇を防ぐのと解けた冷水がハムを冷やして攣るのを
防いでくれた。今回はハムの攣りは一度も無かった。
そして多くのボランティアに後ろを押されながら足を前に運ぶ。
弓ヶ浜沿いの国道を走っていると前から来るダンプの風圧でサンバイザーを飛ばされそうになる。
とにかく歩かない、それだけを考えて前へと進む。前からは折り返しへと向かう選手とすれ違う。
みんな辛そう。嘔吐してる選手も何人か見かける。胃が水分も受けつけなくなっているのかもしれない。
こちらもいっぱいながら心の中で「頑張れっ!」と声をかける。
あと10キロを過ぎたあたりで後ろから声。うおっ!TK村さん。さすがラン速い。しかもまだまだ元気。
皆生はこういう元気な50,60台の選手も多い。自分もその歳になってもこんな風になれたらエエなぁ。。。
とか思いながら、声を掛けあい見送る(って見送るんかいっ!)。ま、自分のペースと明らかに違うし(笑)。
ここらでもいっぱい抜かれるが、そんなことはもうどうでもよい。あとは自分の走りをするコトだけ考える。
正直、そんなに暑さで調子が悪いわけではない。いや、むしろ最高に近い走り(当社比)ができていると
確信している。
歩道橋を渡り、あと4キロくらいになった時、なぜかアホなムスメと非情なヨメの顔が頭に浮かぶ。
。。。なんか、ナミダが出た。。。
遅くなったけど待っててくれてるやろか。。。
「遅いんじゃっ!ハゲっ!(まだハゲてないのに。。。)」くらいに言われるんやろな。。。
笑いながら走ってた。。。ヘンタイみたいや。。。(実際そうかもしれんが)
あと少しで今年の皆生が終わる。。。暑かったけど今までで一番楽しかった皆生。
いろんな人と出会え、いろんなモノをボクの心に焼き付け、そして残してくれた皆生。
いろんな思いが交錯する中、不思議とナミダはもう無かった。
早くヤツらの元へ。。。スピードが上がる。さっきまでイッパイイッパイやったのに。
あと2kmの看板。まだアゲられる。あと1km。
そして競技場の入り口が見えてきた。ボランティアの方が無線でゼッケンNOを告げる。
ヤツらに届くんかしら。。。
競技場に入った。広い競技場の向かい側、目を凝らす。コーナーまで来た時、
赤いバイクジャージが見えた。なっさんだ。。。
やっぱり待っててくれた、ボクのチームメート達。
なっさんが手をとる。今年もやっとこの瞬間がやってきた。
1年間、ほんまありがとう。キミらがおらんかったら今ここにボクはおらんやろな。。。
なっさんが手を引っ張る。いつもは走るんが遅いけど、オヤジはもうヘロヘロだ。しっかり引っ張ってくれ。
ココロとカラダいっぱいに感謝の気持ちを詰め込んで、
今、3人一緒に真っ白なゴールテープを切った。

エントリー数 850人
当日出走者数 814人
完走者数 657人
SWIM 52:11(52位)
BIKE 5:10:54(150位)
RUN 5:07:01(244位)
TOTLE
11:12:06(総合159位)
酷暑の中、大会を運営してくださった、大会役員、スタッフ、ボランティアのみなさん、
本当にありがとうございます。
あなた方無くして今年の皆生はありませんでした。
厚く御礼申し上げます。
また大会期間中、お世話になった東光園のみなさん、本当にありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いします。
スイム・セッションで一緒にトレーニングしたNE代表並びにメンバーのみなさん、本当にありがとう。
また一緒に頑張っていきましょう!よろしくお願いします。
そして朝、ボクをモンでくれた自転車仲間の皆さん、本当にありがとうございます。
今年のバイク、正直、不本意です(笑)。もっとモンでもらいますのでよろしくお願いします。
お守りくれた みーこさんもありがとうございます。冬場、付き合ってもらったお陰で
春先が楽になりました。また楽しいコトしましょう。
境港まで来てくださったロラあにき、お母さまもありがとうございます。
満天の☆さま、来年もお会いしましょう。またよろしくお願いします。ありがとうございました。
さかなやさま、ありがとうございました。来年もボランティア部長として頑張ってください。
激励のコメントくださったアニキ、アネキのみなさんもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
そして最後に我が愛するTeam Nakajimaのなっさん&マネさん、1年間、本当にありがとう。
文句ひとつ言わずにトレーニングに送り出してくれてホント感謝です。
遅くなっても黙って(?)ゴハン作ってくれてほんまに助かりました。
なっさんもありがとう。あなたには何度か精神的に救われました。
今年の皆生はこれにて終了ですが、来年の皆生はもう始まってます。
我が家にとっては今日が大晦日であり明日が正月です。
はるか向こうにかすかに見えるゴールテープを目指して明日からスタートします。
また1年間、2人には苦労かけますが何とぞよろしくお願いします。
そして来年もまた帰ってきます。
トライアスロンのふるさとであるこの場所へ。。。
そして今年のTeam Nakajimaの皆生が幕を閉じた。。。。